こんにちは(*^-^*)まがみ整骨院です。
今日は、患者さんからの体験談のお話をします。
外のお仕事をしている際に 、足を滑らせ転んでしまい
ももの内側にとても大きな怪我をしてしまい、歩くのも痛く、足を引きずりながら来院されました。
このような場合、正直自分ではなんの処置をするべきなのか困ります。
まがみ整骨院では、このような怪我の処置もしております!!
①先生が問診をし負傷してしまった患部の状態を見ます。骨折、肉離れ、打撲があるか判断し処置をしていきます。
②負傷した患部に、疼痛、熱感、発赤、腫脹、機能障害の症状があった場合は、15分~20分のアイシングをします。
③治癒促進の電気を患部につけ筋肉の損傷を早く治すようにアプローチします。
④最後に怪我をしてしまった患部に、先生の手技によって治療をしていきます。
固定などが必要な場合は患部に、包帯、テーピングをする場合があります。
全ての治療が終わり、患者さんに症状を聞くと
負傷した患部の痛みが軽減し、歩く時の痛みもなくなったと言っていただけました。
当院での正しい診断、処置、指導によって、損傷部位の早期治癒を促すことができます。
お困りのことがございましたらお気軽に
0463-86-6699まで、お電話ください('ω')!!